時間の有効活用には「全体からの視点」が欠かせない

おはようございます、中里です。

前回は、パラレル思考から見える、時間の有効活用法という記事で、パラレル思考の概念に触れたうえで、いわばスーパーコンピュータを超えるメカニズムが、もともとあなたには備わっていることをお伝えしました。

それは、人間の脳に眠る潜在能力とも違います。人間の脳にも無限の可能性が秘められているとは思いますが、本質的にそれとは別の話なのです。

人間が秘めている可能性は、個の可能性だけではありません。仮に潜在能力を人間がすべて発揮できたとして、その人間が協力しあい、地球上の73億人が一斉に同じ目的のために動いたら、どんなことでもできると思いませんか?

つまり、個の能力を発揮することが効率的なのではなく、最終的には、全体がひとつになって協力し合うことが、一番「時間活用」においても有効なのです。

では、なぜ個よりも全体が協力しあう方が有効なのでしょうか?

それは、あなたという存在を考えていくことで答えが出ます。あなたは両親がいて、祖父母がいて、ご先祖様がいて・・・と、命が紡がれてきた存在です。そのご先祖様を通じてあなたの命を遡れば、地球上での生命誕生がその発端にあると言えるでしょう。

この地球上で最初に生命が生まれた場所は、海だと言われています。その海がなければあなたは存在しませんでした。そして、海をたたえた地球がなければ、あなたは存在しませんでした。

さらに言えば、地球はこの宇宙があって初めて成立しています。宇宙はビッグバンによって誕生したとされていますが、誕生したからには、ビッグバンの元となったものがあるわけです。

生命とは、人間に見られる有機的なものだけでなく、惑星や宇宙そのものも含め、すべてを系統樹のように見たとき、地球であっても人間であっても、私たちが住む天の河銀河も、天の河銀河のとなりにあるアンドロメダ銀河であっても、同じつながりをもつひとつの生命だと言えないでしょうか。

人間は、人間でありながら宇宙全体とひとつである命です。つまり、自分以外のすべてのものも、自分だということです。この観点に立てば、より大きな視点で相手を思いやり、協力することが、実は自分自身へと還元されるのです。

誰もが喜び、誰もが幸せになる。そうなるように行動することは、一見遠回りかも知れません。しかし、それが実は一番の近道だということです。

時間を有効活用するために、より全体的な視点を獲得するためには、この本がとても有効です。
『満月の法則』

それではまた!

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です