おはようございます、中里です。
佐藤康行先生の開発されたYSメソッドのなかに、「真我の実践」を唱えるというのがあります。
唱える意味合い、やり方についてはまた別の機会に触れますが、僕は主に、気持ちが晴れない時に唱えていました。
でも今朝方、そうではないことにきがつきました。
調子が良くてもその状況にあぐらをかいてはならないんですね。それ以上に、本当の自分、真我は素晴らしい。
だから、調子がいい時こそ唱えた方がいいのだと感じました。
真我のメンタルヘルスは、奥が深いです!
それではまた明日!
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