こんばんは、中里です。
佐藤康行先生は言います。「バラはバラ、チューリップはチューリップである」と。
これはつまり、チューリップがバラになろうとしてもなれない、比較し始めた時から悩み苦しみが始まる、ということです。
だからこそ、チューリップは本来のチューリップの素晴らしさに気づけばいい。そうすれば、オンリーワンの存在になれるということです。
その通りだと思い、佐藤先生が編み出したワークに取り組んできましたが、僕もだんだんと自分の特性がわかってきました。
それは、自分以外の人に「人生の主役はあなただ!」と、気づいてもらうことが、自分の喜びだということです。
自分が主役になるよりも、何億倍も、そのほうが嬉しいのです。
それではまた明日!
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