おはようございます、中里です。
さぁ、今日も1日が始まるわけですが、佐藤康行先生の方法論をいま一度確認してみると、やはりすごいとしか言いようがないわけです。
人間、生きていれば日常的に嫌なこと、大変なことが起こってくるでしょう。
一過性のものならまだしも、ずっと続く苦しみなら、苦しむことが人生になってしまいます。
でも、それは本当なのでしょうか?命とは、そんな風にできているのでしょうか?
答えは、No! です。
ずっと前からの苦しみも、今日初めて起きた辛い出来事も、人生全体の観点、人類全体の観点、世界全体の観点から見ていくと、とらえ方が変わっていきます。
つまり、辛く苦しい出来事が、広い視点からすれば本当は完全完璧である、というのが佐藤康行先生がなされ、広く伝えていることです。
それを貫き通すことで、朝から自分はどうしていくのかが、自ずと決まっていくように感じます。
そしてさらに、今日一日だけでなく、明日も明後日も、人生においてずっと貫いていったら、一人の人間の人生は、どう変わっていくでしょうか?
そう、素晴らしく変化していくのは間違いありません。それが存分に可能な、とてつもなくすごい時代に僕らは生きています。
完全完璧な1日、完全完璧な人生を全うするのは、あなたです。
それではまた明日!
※ビッグプレゼント!以下の「過去は自由に変えられる」FaceBookページに「いいね!」をすると、あなたの「メンタルがドンドン輝く☆」情報が、FaceBookのフィードから手に入ります!