仕事は、刺身だと思ってやる。 2018年8月13日 中里まさかつ 日誌 こんにちは、中里です。 今日は、佐藤康行先生がいつもおっしゃる「真我はスピード、仕事は刺身だと思ってやる」の意味が少しわかるような気がした一日でした。 佐藤先生の表現は、例えも含めていつもわかりやすい。仕事は生ものなので、鮮度が高いうちにやっていくということ。それを、刺身と表現されているのですね。 本当に、毎日が勉強になります。 それではまた!