おはようございます、中里です。
自分はこんなに頑張っているのに、どうして何も変わらないのだろう？ 人間ならば、誰でもそう思うことがあるかも知れません。
ただ、頑張りは主観的な世界です。だから、他人がどれだけ頑張っているか、体験するのは不可能です。ということは、「自分は頑張っている」と思っていても、単に効率が悪かったりと、一人よがりになっている可能性があるということです。
一度、客観的に、謙虚な姿勢で自分を見た時、僕は努力のやり方をちょっと間違えていたように思いました。その気づきが確信に変わったのが、この本で述べられている「未来を先取りする」という発想です。
『未来の幸せと富を先取りする』という、誰も思いつかなかった著者独自の発想が、あまりにすごすぎて、人生が根こそぎ変わってしまいそうです。もちろん、それは自分が望んでいたことですから、嬉しくてしょうがありません！
それではまた明日！
お読みいただき、あなたの時間、命、ありがとうございます！
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