認めたものが表れるから、真我を認めてしまえばいい

こんばんは、中里です。

すみません、今回の記事は、佐藤康行先生の方法論を体験し、学んでいる人しかわからない記事となります(いつもそうかも知れませんが・・・^^;)

YSメソッドの開発者である佐藤康行先生は、「認めたものが表れる」とおっしゃいます。人間の認識とは、それだけ威力があるのだと思いますが、ここではたと思うことがありました。

それは、これまでは「良い変化を認めること」に焦点を当てがちだったのですが、もっと踏み込んで、真我そのものを認めてしまってもいいのでは? ということです。

YSメソッドで真我を開く体験をした方は、自らが真我であることを悟ります。

「自分は真我だ」。これを認めきってしまうことができれば、真我がより表れるのでは? 単純なことですが、「認める」ことの威力が絶大なことはわかってきましたので、これだけでも相当すごいことになる。そう思います。

それではまた明日!

 

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