こんばんは、中里です。
すみません、今回の記事は、佐藤康行先生の方法論を体験し、学んでいる人しかわからない記事となります(いつもそうかも知れませんが・・・^^;)
YSメソッドの開発者である佐藤康行先生は、「認めたものが表れる」とおっしゃいます。人間の認識とは、それだけ威力があるのだと思いますが、ここではたと思うことがありました。
それは、これまでは「良い変化を認めること」に焦点を当てがちだったのですが、もっと踏み込んで、真我そのものを認めてしまってもいいのでは? ということです。
YSメソッドで真我を開く体験をした方は、自らが真我であることを悟ります。
「自分は真我だ」。これを認めきってしまうことができれば、真我がより表れるのでは? 単純なことですが、「認める」ことの威力が絶大なことはわかってきましたので、これだけでも相当すごいことになる。そう思います。
それではまた明日!
※ビッグプレゼント!以下の「過去は自由に変えられる」FaceBookページに「いいね!」をすると、あなたの「メンタルがドンドン輝く☆」情報が、FaceBookのフィードから手に入ります!