誰もが果たすべき、真の公務とは?

おはようございます、中里です。

昨日のテレビで、元国会議員の女性がこんなようなことを言っていました。

「公務員は一部でなく、全体のためにいる。今一度、そのことを肝に銘じていただきたいですね」

まさにおっしゃるとおり。そして僕も、自分のやっていることは真の意味で、宇宙の、自然の摂理に奉じる公務だと思っています。

思っているというか、事実真実なのですが。

日本人が喜び、地球全体の全人類が喜び、ご先祖さまにも顔向けできて、これからの未来を担う子孫たちのためにもなる。これこそ、公務です。

だから自分の欲を超えて、そういった人たちが増えていって、その超一丸となったスーパーパワーで、やがて僕たちは何でもできるのだと思います。

その意識にいちはやく到達するには、佐藤康行先生のおっしゃる「真我開発」しか方法はありません。

それではまた!

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