おはようございます。
妻が
「メモリー、メモリー」と
連呼するものの
話が噛み合わず、
よくよく聞くと
「目盛り」だった
中里です。
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さて、あなたは昨日の記事、
ロシア・ウクライナ戦争開始から1年
をお読みいただきましたか?
今朝はその続きです。
真我・佐藤康行先生の
代表的な著作『真我』ですが、
この本には僕にとって
とても印象的な
体験談が載っています。
それはR.Kさん
という方の身に起きた、
真実の話です。
R.Kさんはなんと
1,600万円もの詐欺被害に遭い、
精神的にまいっていたそうです。
それが真我開発講座を
受けることで、
そういった出来事が
すべて真我に目覚める
きっかけになっていたと
気づかされたそうです。
今では真我開発講座の
講師となって、
多くの人の真我を開く
役割を全うされている
R.Kさん。
本当に興味深い経験を
されています。
数年前のこと。
このR.Kさんが
持っていた本が、
ある日、僕の目にとまりました。
それが
『光の人』という本でした。
あくまで事実をもとにした
小説という形であり、
僕はこの作者の方を
詳しく知りません。
でも、この本のテーマが
なぜが僕を突き動かしました。
そのテーマとは、
太平洋戦争後の
日本における
「戦争孤児」の
ことだったのです。
ここでもなぜか
戦争のことが
結びついてきます。
そして、
真我が戦争を解決する確証が
より増したのです。
明日からは少し、
そのあたりのことを
お伝えしていきます。
さらなる展開が
あなたを待っています!
それではまた
お会いしましょう。
今日も一日、
「真我の実践!」
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