究極の本、『真我』を深堀りしていく

おはようございます、中里です。

さて、前回の記事の続きです。

僕が座右の書と
させていただいているのが、
佐藤康行先生の
『真我第1巻』です。

佐藤先生の350冊ある
著作のなかで、
毎日のようにこの本の
ページに触れ、

パラパラと、
そして時にがっつりと
読み返しています。

ここで、
まだ佐藤先生のことを
よくご存じでない方に
お伝えしたいのですが、

この本の「題字」は、
佐藤先生の手書き
よるものなのです。

佐藤先生が手書きで
題字を書いていらっしゃるのは、

この『真我第1巻』と、
本書を起点とした
「真我100巻大全集」以外に
ないのではないでしょうか?

不思議なことに、
佐藤先生のこの題字には
見るだけで意識を変化させる
作用があります。

ですので、
実際に読書していただくのは
もちろんのこと、

近くに置いて
表紙が目に触れるだけでも、
誰もが意識的な変化を起こせる
可能性がアップするように
思います。

明日からしばらくの間、
僕にとって究極であり、
興味の尽きない
この『真我第1巻』を、

できるだけ深堀りして
いきたいと思います。

さらなる展開が
あなたを待っています!

今日も一日、
真我の実践!」

ランキング応援ありがとうございます😄
お陰様で、いつも勇気が湧いてきます!


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