こんにちは、中里です。
今日は昼間の更新となりました。
さて、前回の記事の続きです。
今僕は、
佐藤康行先生の
代表的著作『真我第1巻』を
隅々まで検証、
研究していこうと、
毎日、本書を触り、
ページを繰っています。
まさに座右の書と
なっている本書ですが、
今回は、
冒頭のプロローグを
読んでみました。
この本は260ページを
超えていて、
このボリュームに
まさに宇宙の叡智が
詰まっています。
その中でも、
実は佐藤先生の
コアとなるメッセージは、
プロローグですでに
語られているように
感じました。
私が言う神とは、
神話や宗教に登場する
特定の神ではありません。
また、何かの
対象物でもありません。
本書では折に触れて
述べていきますが、
私が言う神とは
「大宇宙」のことであり
「宇宙の法則」、そして「誰の心にも
確実に存在している、
最も尊い心」のことです。
(P2より引用)
とあります。
神とは大宇宙そのもの、
そして誰もが神である
最も尊い心を、
確実に持っている
というのです。
表紙もそうでしたが、
この『真我第1巻』は
最初から最後まで
トップギアです。
このまま進んでいったら、
僕たちは、
そしてやがて世の中は
どう変わっていくのか?
もはや素晴らしい
予感しかしません!
さらなる展開が
あなたを待っています!
今日も一日、
「真我の実践!」
ランキング応援ありがとうございます😄
お陰様で、いつも勇気が湧いてきます!
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