おはようございます、中里です。
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さて、前回の記事の続きです。
佐藤康行先生の著作
『真我第1巻』を
研究し続けています。
僕が真我開発講座を
受けてから
早くも13年が経ちますが、
今振りかえってみると
僕が抱えていた悩みは、
同時に頭で考えるという
行為とセットでした。
それを佐藤先生は
『真我第1巻』のなかで
次のように
表現されています。
人間が頭で考え
思ったことが
目の前に投影され、
その現象を
認識して、
また考えてと……
果たしてその
ぐるぐると回る
世界の中で
悩みや苦しみが
解消できるので
しょうか。
本当の幸せな
世界に生きることが
できるのでしょうか。
（P53より引用）
そうなのです、
ここの部分が
今だからこそ
非常に重要なのが
わかります。
悩みを抱えている
心とは、残念ながら
人間の「考える」
というせっかくの
長所・特性が、
逆に作用して
いるのでは
ないかと思います。
そして悩みが
長く続くと、
それがより固定化
されて、
いよいよ
抜け出せなく
なっていきます。
これは実体験が
ありますので、
命にかかわるくらい
本当に恐ろしいこと
なのがわかります。
僕はこの心の不安を
医者には
自律神経失調症と
言われ、
ヒプノセラピー、
コーチング、
ドルフィンスイム、
心理カウンセリング、
占いなど、
様々な癒しや
心に関することを
試してきましたが、
どれも全部ダメでした。
解決できたのは、
根こそぎ
過去の記憶を
光で取り除く、
真我開発しか
なかったです。
この真我が
どんどん奇跡を
起こしています。
人間の悩みを
消すだけでなく、
医療、教育、産業、
政治、家庭など、
社会全体に
浸透していっています。
さらなる展開が
あなたを待っています！
今日も一日、
「真我の実践！」
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