おはようございます、中里です。
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さて、前回の記事の続きです。
佐藤康行先生の著作
『真我第1巻』の研究に
勤しんでいます。
アメリカで金環日食が
観測されたそうです。
「金環日食」米大陸で観測
日本で話題になったのは
2012年の金環日食でした。
以下は、当時のニュース番組の
動画になりますが、
今回のアメリカでの
金環日食と、
正直なところ
パッと見ではあまり
違いがわかりません。
【金環日食】日本列島各地で5分間リングを観測
皆さんもご存知のとおり
日食や月食とは
地球、太陽、月といった
天体があってこそ
起こる宇宙的規模の
現象となります。
そして、
地球はもちろん、
太陽系も銀河系も、
この宇宙も、
当然ながら
僕たち人間が
地上に出現するより
はるか前に
存在していて、
ずっと宇宙のリズムで
脈々と運行されて
いたわけです。
そんなスケールの
宇宙の実相が
どうなのか、
文明ができて
たかだか数千年の
僕たちの科学で、
知った風に思うのは
とても傲慢な
ことではないか?
もっと言えば、
最近のIT化や
AIの台頭などで
余計に宇宙の真理が
見えづらく
なっていないか?
そんなことを
感じさせられたのが
今回の金環日食でした。
とまぁ、
こんなことを
考えながら
『真我第1巻』を
読みすすめていくと、
驚きの内容が
僕の目に
飛び込んできたのです。
そのことについては、
また次回、
お伝えします。
さらなる展開が
あなたを待っています!
今日も一日、
「真我の実践!」
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