おはようございます、中里です。
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前回の記事の続きです。
「絶対に譲れないもの」
という名前のフォルダに
入っている記事が
どんなものなのか？
それをお伝えします。
それは神戸新聞の
Web記事です。
前回の雑誌記事とは違い、
今回はいまだネットに
記事が公開されていますので
以下からご覧いただけます。
親いなくても１８歳になれば… 退所後に待つ厳しい現実
これは兵庫の尼崎にある
児童養護施設で
実際に起こっていることです。
要約しますと、
この施設の子どもたちの
半数は知的障害や
発達障害があり、
特に問題なのが
障害と認められない
グレーゾーンの
子どもたちなのだそうです。
18歳になり
施設の保護が
受けられなく
なったあと、
不安定なままに
社会に出て、
自分ひとりで
トラブルなどを
乗り越えることが
困難らしいのです。
それは確かに、
容易に想像
できますよね。
それで仕事を転々とし、
犯罪に手を染める子、
行方不明になる子、
自殺してしまう子の例を、
施設の方は
嫌というほど
見てきたのだそうです。
なぜ僕が
この記事を
とっておいているのか？
それはこういった
事例が、
世の中が本当の愛、
真我の普及を求めて
いるように
感じたからです。
こういった
大変根深い
社会課題も、
真我の社会が
訪れることで
解決可能だと
確信しています。
真我を開く
真我開発は、
佐藤康行先生の
メソッドですが、
実際に、企業や学校に
起こっている問題を
佐藤先生のメソッド
「美点発見」が
解決に導いています。
その事例が多数
載っている
佐藤先生の
最新刊がこちらです。
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（サンマーク出版）
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それで変わる
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今日も一日、
「真我の実践！」
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