「喜びのモチベーション」で発信したい。noteで始める小さな実験

最近、noteでの発信について、あらためて考えています。

今回の出発点になったのは、佐藤康行先生の『サンタさん営業 ドロボー営業』です。

佐藤康行先生『サンタさん営業 ドロボー営業』新装版の書影

この本に出てくる「喜びのモチベーション」という考え方が、僕自身の発信を見直すきっかけになりました。

僕はこれまで、自分が読んでよかった本や、「この考え方は誰かの役に立つかもしれない」と思った本をnoteで紹介してきました。

記事を読んだ方に「ちょっと読んでみたい」と思ってもらえたら嬉しい。実際に本を手に取り、何かひとつでも気づきがあったなら、もっと嬉しい。

このスタイルは、これからも続けたいと思っています。

ただ、その一方で、最近こんなことも考えるようになりました。

「もっと、読んでくれる人の側に立った発信ができるんじゃないか?」

心に残った「喜びのモチベーション」

この本を読みながら、特に心に残った言葉がありました。

この本の中に出てくる「喜びのモチベーション」という考え方に、僕は強く惹かれました。

自分が何を得られるかを先に考えるよりも、相手に喜んでもらうことを力にして動く。読んでいるうちに、僕も「喜びのモチベーション」にあふれたビジネスパーソンになりたいと、素直に思いました。

その気持ちは、本を紹介するときにも生かせる気がします。

「どうしたらこの本を読んでもらえるだろう?」と考える前に、

「いま、この人は何に悩んでいるんだろう?」

「その悩みを少し軽くする考え方や言葉が、本の中にないだろうか?」

と考えてみる。

僕は、佐藤康行先生の「サンタさん営業」の考え方を、日々の発信やマーケティングにも生かしてみたいと思っています。「どうしたら相手に喜んでもらえるだろう?」から始め、その試みを発信しながら、多くの方と共有していけたらと思います。

「本から考える」から「読者から考える」へ

「本を紹介する」から、「読者と一緒に考える」へ

これからは、本を先に置いて記事のテーマを考えるのではなく、読者の悩みから考えてみたいと思います。

たとえば、人間関係が苦しい。自分に自信が持てない。何をしても「自分は足りない」と感じる。親との関係に苦しんでいる。過去を引きずっている。将来が不安。やりたいことや人生の目的がわからない。本当の自分がわからない。

そんな気持ちを、まず丁寧に見つめる。

悩みを代弁し、一緒に整理し、少し違う見方を探す。そして、今日からできる小さな気づきや行動を持ち帰ってもらう。

記事だけで気持ちが少し軽くなったなら、それで十分です。もっと深く考えてみたいと思った方にだけ、一冊の本を紹介できたらいい。

この流れを、僕の中では「読者伴走型・悩み解決メディア」と呼んでいます。ちょっと大げさな名前だけど(笑)、目指したいことはとてもシンプルです。

読者伴走型・悩み解決メディアの流れ

noteで試し、その過程を当サイトに記録する

まずはnoteで、読者の悩みに寄り添い、一緒に考える記事を少しずつ試してみます。

記事を書いてみて気づいたことや、思うように届かなかったことは、当サイトにも記録していくつもりです。

完成した方法を紹介するというより、僕自身が考え、迷い、試している途中の記録です。

うまくいくかは、まだわかりません。それでも、「本から記事を作る」のではなく、「読者の悩みから、本との出会いへつなげる」という方向を、まずはやってみます。

その出発点になったのが、佐藤康行先生の『サンタさん営業 ドロボー営業』でした。僕と同じように「相手に喜んでもらうことを力にして働きたい」と感じる方には、何かのヒントになるかもしれません。

この記事で紹介した本

※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。

「喜びのモチベーション」や、相手に喜んでもらう働き方について、もう少し考えてみたい方へ。

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