むしろ贅沢三昧 2010年5月10日 中里まさかつ 日誌, 未分類 何もないことが、かえって究極的には贅沢だったりするのかも。 今朝は5時に起きて、上高地の森を二時間ほどひとりになり散策してきた。 文明的なものはなにもないけど、水流の音、鳥の鳴き声、澄んだ空気、そして輝く朝日と雄大な景色に、贅沢だなぁと思わざるを得ませんでした。 さて、これから朝飯です。