自分を認めることの重要性

おはようございます、中里です。

昨日、佐藤康行先生が編み出されたワークをしていました。

自分が今までやってきたことを、たいしたことではない、何もできていないと思っていましたが、それこそがひとつの思い込みだったと気がつきました。

よくよく見てみたら(振り返ってみたら)、それなりにやれている部分もあるじゃないか。もっと自分を認めてもいいじゃないかということが、はっきり輪郭を帯びて浮かび上がってきました。

自分で自分を認められない。感覚的にですが、人の世では、そう感じている人が多いように思います。でも、認められないという視点は、それは本当に真実なのでしょうか?

僕はワークを通じて、そうではない、違う側面にも光をあてて、自分の財産を再確認することの重要性を学びました。一人でも多くの方に、自分を認められる人生を歩んでいただきたい。その一心です。

それではまた明日!

 

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