こんばんは、中里です。
いま佐藤康行先生の書籍「真我」シリーズの100巻刊行に向けて、やれることを精一杯やっています。
ただ、100巻を出していくというのは、やっぱり並大抵ではないなとつくづく思います。
100巻を出していくというミッションのなかで、誰もが真我に焦点が当たっていきます。本気でかかわった人は例外なく向上します。
ただ、真我を開いていくというのも並大抵ではないです。100巻を出していくのが自分のミッションと思っていましたが、それだけではなかったです。
自分の真我開発と裏表というか、不可分のものでした。
それではまた!