おはようございます。
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9.9万も「♥いいね」が
ついていたツイートに共感し、
「♥いいね」をした瞬間、
10万になって驚いた
中里です。
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さて、あなたは昨日の記事、
AIで「世界平和」は可能なのか？
をお読みいただきましたか？
今朝はその続きです。
これまで過去の偉人たちの行動、
哲学、業績などの紹介とともに、
佐藤康行先生の著作
『地球上から戦争を消し去る方法』の
内容に触れ、
「世界平和」に向けての
可能性を探ってきました。
そこで気になってきたのが、
現代のトップ層は
どういった哲学を持っているのか？
ということです。
トップ層と言えば、
政治のトップもそうですが、
トップ企業にも
注目すべき時代です。
現代は国家を超えて、
国境を超えたグローバル企業が
大国をも凌ぐ力を持っていると
言われています。
代表的な会社を
挙げるとすれば、それは
「Google」「Apple」「Amazon」
「FaceBook（Meta）」であり、
昨日取り上げたAI、
「ChatGPT(チャット ジーピーティー)」
を推し進める「Microsoft」も
そうですよね。
Google（現alphabet）は
一言で言えば
「正しいことを行うこと」を
行動規範に挙げているのだそうです。
↓↓↓
Googleの新しい行動規範が公開されていることが判明
また、Appleは
「出会った時よりも
良い未来を世界へ渡す」
といったメッセージを
発しています。
↓↓↓
Apple 共通の価値観
こういった言葉は
人の心を打ちます。
そして共感を呼び、
その企業活動を通じて
世の中が
良い方向に向かっていく。
それも事実でしょう。
ただ、
よくよく調べていくと
かつて日本の企業も
現代のテック企業にも
負けない、
いえ、場合によっては
それすらも凌ぐ理念を
掲げていました。
そこには
かつての日本人が
何を大切にしていたのかを
知るヒントがあり、
これからの世の中を
進化させていく、
日本人のDNAを
感じられるように思うのです。
明日は、
そのあたりを
さらに探っていきます。
さらなる展開が
あなたを待っています！
それではまた
お会いしましょう。
今日も一日、
「真我の実践！」
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