おはようございます、中里です。
さて、あなたは昨日の記事、
世界支部を一瞬で誕生させた、究極の発想法
をお読みいただきましたか?
今日はその続きです。
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3/21(火祝)、
真我・佐藤康行先生が
登壇される、
「第三回 宇宙国連」が
開催されます。
⇒お申込みはこちら
僕はイスラエルの支部長を
させていただいていますが、
今日からは
なぜイスラエルなのか?
それについて
自分自身、
整理しながら
お伝えしていければ
いいなと思っています。
まず、
話は僕の幼少期に
遡ります。
僕の実家は
千葉県にあります。
今は建て替えてしまいましたが、
その前の家は、
青森から移り住んできた
祖父、そして父が建てた
木造二階建ての家でした。
小学校にあがる前か、
小学校低学年のころ、
だいたい昭和50年代
前半くらいのことですが、
にわとり?いや、ハト?を
何羽か飼っていた
記憶があります。
近所は空き地が多く、
古い日本の風景が
まだまだ残っていました。
夜、寝るときは
僕は親と一緒に
家の二階で寝ていました。
そこで僕の身に
不思議なことが
起こります。
夜、ふとんに
入っていると、
なぜか軍人さんが
何人も行進している
靴の音が耳に聞こえて
くるのです。
ザッ、ザッ、ザッ、ザッ・・・
と、こんな感じの音ですが、
実際に音が
聞こえるわけではなく、
耳の中で鳴っている。
つまりは幻聴なわけで、
それは自分でも
わかっていました。
そして家の前を
通り過ぎようとする
その人たちが
誰なのかと言えば、
日本の軍人さんの
足元が見えていたような
気がしていました。
正直、
その軍靴の音が
聞こえている時は
怖かったです・・・。
祖父がもともと
戦争に行っていましたから、
家には例えば戦艦大和の
本があったりして、
幼いながらも
日本が敗戦した
大きな戦争があったことなど、
なんとなく知識がありました。
そしてこれも
なんとなくなのですが、
日露戦争か
太平洋戦争で戦死された
軍人の方々が
イメージとして
現れているのだろうと、
そう思っていました。
歴史はつながっています。
日本はこれまで
いくつもの大きな戦争を経て
今の我々が生きる
現代に至るわけですが、
かつて日本兵として戦った
人々の記憶が、
祖父に会いに来ていたのでは
ないか?
そしてこれからの
日本を、世界を生きる
僕たちに、
何らかのメッセージを
届けに来てくれて
いたのではないか?
そう感じるのです。
それが今、
真我・佐藤康行先生の最新作、
『地球上から戦争を消し去る方法』に
出会えることになるとは、
夢にも思えませんでした。
3/21(火祝)の
「第三回 宇宙国連」は、
この本の出版記念講演会
なのだそうです。
出版を記念して、
参加費は特別に
無料とのことですので、
ぜひお申込みください。
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さぁ、そしてさらに
僕の身に、
様々なことが起こります。
そして
佐藤先生の発案した
世界支部長構想に
導かれていくのです。
次回は
この続きを
お伝えしていきますね。
そして
佐藤先生のことを知った
あなたも、
今、大きな天の動きに
導かれていることでしょう。
さらなる展開が
あなたを待っています!
それではまた
お会いしましょう。
今日も一日、
「真我の実践!」
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