夜中に響いた「謎の声」

おはようございます、中里です。

さて、あなたは昨日の記事、
日本に歴史好きを増やした、昭和の大作家
をお読みいただきましたか?

今日はその続きです。


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1996年、
昭和を代表する歴史作家、
司馬遼太郎先生が
亡くなったことと前後して、

僕の身に不思議なことが
起こりました。

それはある夜、
自分の部屋で
寝ていた時・・・。

突然、
僕の頭の中で、

「キリスト」
という声が響いて、

同時に心臓に
ズキーン!という
痛みが走ったのです。

その声への驚きと
胸の痛みに、
僕は思わず
飛び起きました。

「怖・・・
死ぬかと思った。
男の声だったな。
いったい今の声は
何だったのだろう?」

僕は特に
キリストやキリスト教に
興味があったわけでもなく、

いわゆる宗教の神も
信じていませんでした。

ただ、もともと
自然界、そして宇宙の
森羅万象を説明する、

「真理」はどこかに
存在しているはずだと感じ、
それを求めていましたが、

いわゆる宗教的神とは
別物であると、
うっすら感じていた、
そんな感じでした。

とにかくまだ20代の
中ごろだった私は、
キリスト教の知識もなく、

マンガや本など、
キリストのことを
調べ始めます。

そこで知ったのは、
キリストはユダヤ人であり、
ユダヤ教徒だったことでした。

これは僕にとっては衝撃で
(無知ですみません)、

さらに驚いたのは、
ユダヤ教、キリスト教、
イスラム教は、
実はルーツは同じだと
いうことです。

えっ?

別々の宗教だから
お互いが
敵視しているのでは
なかったの?

ということで、
ユダヤ教、
キリスト教、
イスラム教の、

共通の聖地とされるのが
エルサレムであり、
イスラエルの首都です。

さぁ、だんだんと
僕がなぜ
イスラエルの支部長に
なろうと思ったのか、
その核心に
迫ってまいりました。

その世界支部長が
真我・佐藤康行先生のもとに
集結するのが、

3/21(火祝)に
zoomで開催される
「第三回 宇宙国連」です。

⇒お申込みはこちら

まだ支部長になっていない方、
これから支部長に
なろうと思っている方など、

誰でも参加OKとのこと!

さらなる展開が
あなたを待っています!

それではまた
お会いしましょう。

今日も一日、
真我の実践!」

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