無茶ぶりは、無茶ではない。 2018年7月21日 中里まさかつ 日誌 おはようございます、中里です。 「無茶な! を、一回、受け止める」。これは、佐藤康行先生が言っていた言葉です。 人間、誰しも「できない!」「無理!」と思うことがあります。でも、それは過去の記憶から来る反応で、本当はできる可能性があるのに、強い思い込みで「できない」と自己判断している可能性がある。 それを佐藤先生は、「本当はできるんだ」ということを知っていて、発してくれた言葉だと思いました。 それではまた!