おはようございます、中里です。
ここ数日で、ブログをご覧いただいた方から「読んでますよ!」と応援の声をかけていただくことが何回かあり、嬉しく思いました。
これも、『魔法の高次元手帳』の効果が早速出ているのだと思います。
『魔法の高次元手帳』というタイトルにもある「高次元」とはいったい何なのか?
それは、著者である佐藤康行先生がおっしゃる「真我」のことです。
「真我」とは、「真(まこと)の我(われ)」「本当の自分」のことですが、真我は誰もが持っていて、生命の根幹でつながっています。
つまり、全人類が共有する意識であり、一般に「全体意識」とも表現されることがあります。
『魔法の高次元手帳』が単なる手帳と違うのは、行動と意識の次元の両方が同時に管理できるところです。
この手帳に沿って行動と意識の舵取りをすることで、全人類が共有する意識の部分で共振共鳴し合うようになります。だから、自分を応援してくれる人がどんどん増えていくのです。
うーん、『魔法の高次元手帳』は本当にすごい!
それではまた!