おはようございます、中里です。
昨日は、佐藤康行先生のセミナー、「世界一発想法」に参加しました。
「世界一発想法」と聞いても、佐藤先生のことをあまりご存知ない方はピンとこないかも知れません。ここで佐藤先生の言葉で、「世界一発想法」とはいったい何なのか、ご紹介させていただきます。
「世界一の発想法」というのは、真我から捉えた社会、仕事、経営、営業、医療、教育、科学、すべての問題を、一発で、それも全自動で解決していく。
人類史上初めての発想法です。
それはそこから出てくる答えを、どんな人もいつの時代も、人々が求めてやまなかった最高の答えがそこにあるのです。
時間を超越し、空間を超越し、問題の奥にすでにそこに答えがあるのです。
佐藤康行
今日、このセミナーに参加してみて、僕もある問題が解決してしまいました。それは、いま佐藤先生の著作、『真我』シリーズ全100巻の制作を進めているのですが、その制作の邪魔になっているボトルネックがきれいさっぱり無くなってしまったのです!
そのボトルネックになっていたのは、いったい何だったのか? 結論から言えば、ボトルネックは「僕自身」でした。具体的に言えば、僕の思考、我が制作進行の邪魔だったのです。
これが消えたものですから、「心の世界においての制作」が一気に進められました。遠からず、それが現象面に表れてくるでしょう!
さて、佐藤先生の言葉を借りれば、真我から捉えるとすべての問題が一発で、全自動で解決するということですが、その真我とはいったい何なのか、佐藤先生はご自身の著作『真我』シリーズで、その詳細を明らかにしています。
気になる方は、読んでみてくださいね。
それではまた!