子供たちのために、素晴らしい社会を残す 2019年8月11日 中里まさかつ 日誌 今日はちょっと骨休めで、娘を連れて子供がいっぱい遊べる施設に来ています。 1才くらいの子から、小学校高学年の子がいっぱい。 僕は何をするわけでもなく、ほとんど座りっぱなしですが、元気に走り回る子供たちを見ているだけで癒されました。 子供たちに、素晴らしい社会を引き継いでいく。そのために、素晴らしい社会を築いて、残していく。 単に休んだだけでなく、気持ちの面でも充実しました。 それではまた。