「君たちはどう生きるか」への答えが出た

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さて、前回の記事の続きです。

佐藤康行先生の著作
『真我第1巻』の研究を
深めていっています。

さて、
僕は真我開発講座で
真我を開いたのは
38歳の時でしたが、

それまで
何のために
生きていたかと言えば、
「自分探し」でした。

20代の中頃、
彼女もつくらず（できず）、

自己啓発本や
ビジネス書を漁り、

映画やゲームに
没頭していたのも、
何かこの世の
真理を知る
ヒントにならないかと、

懸命に
「求めていた」
ことを覚えています。

しかしどこにも
答えはなく、
27歳くらいの時、

「もうダメだ。
求めても答えは見つからない。
しばらくは普通に生きよう」

と、自分探しを
一時中断し、

世間一般の価値観で
生きていこうと
方向転換したことを
覚えています。

なので、
今年公開された
スタジオジブリの映画、

「君たちはどう生きるか」
なんていう
タイトルを見ると、

異常に反応して
しまうのです。

同じく
「君たちはどう生きるか」
というタイトルの本が
2017年に出ていますが、
こちらはなんと
200万部越えの大ヒット。

この現象から見ると、
大変多くの方が
ご自身の生き方を
知りたいと
思っているのだと
感じます。

どう生きたらいい？
何のために
生きたらいい？

その問いに
答えるには、

僕は真我を開くことが
一番の近道だと
思います。

無限に最高の
愛の塊、宇宙の全て
である自分を、

究極に、最大に
出し切る。
これが僕の
やるべきことです。

だから、一度
真我を開いたら
終わりではなく、

そこからが
新たな人生の
スタートです。

あなたも
真我を秘めています。

それを
出し切っていきましょう。

さらなる展開が
あなたを待っています！