おはようございます、中里です。
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さて、前回の記事の続きです。
佐藤康行先生の著作
『真我第1巻』を
グイグイ読み込んでいます。
僕が心のことに
興味を持ち始めたのは、
おそらく10代の中頃から
だったと思います。
それは自分が
深い悩みを抱えていた
からです。
てっきり僕は
世の中のすべての人が
深刻なまでの悩みを
抱えているものだと
思っていましたが、
実際はそんなことは
ありませんでした。
たまに人に相談しても
「私、悩んだことない」
「深く考えすぎない方がいいよ」
と言われ、
そう聞いたところで
何の解決にもならず、
さらにショックを受ける
という流れの
繰り返しでした。
「悩まないほうがいい」と
言われても、
悩みは消えてくれません。
僕からすれば
本当に苦しかったので、
悩みがないという人を、
「軽く生きやがって」と
蔑んでみたり、
その反対に
楽に生きれるのが
うらやましくて、
自分と比べ、
さらに落ち込んで
いました。
でもここで
言いたいのは、
そんな
「悩んでいたこと自慢」
ではないのです。
僕は若い頃、
悩み抜いたお陰で
真我開発講座に出会い、
佐藤先生の
『真我第1巻』を
読みこむことで
こうやって真我について
発信できています。
この真我の発信こそ、
僕が今の人生でまっ先に
やるべきこと。
それだけ
人生を懸けるものに
出会えたのは、
あれだけ悩む
性格だったからであり、
悩まざるを得ない
環境にあったからです。
その苦しいもの
すべてが
私の財産だった。
誰からも
理解されないのが
本当に良かった。
なぜなら
僕はそのことで
悩んでいる人に
寄り添う、
その真の効果と
深い意味が
わかるからです。
次回はそのことについて
さらに深堀りしていきます。
さらなる展開が
あなたを待っています!
今日も一日、
「真我の実践!」
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