宇宙の中で生きている

おはようございます、中里です。

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さて、前回の記事の続きです。

佐藤康行先生の著作
『真我第1巻』を
日々読み込んでいます。



昨日、
「金環日食」米大陸で観測
というニュースについて
感じたことを
お伝えしましたが、

『真我第1巻』を
読んでいくなかで、

ものすごく
シンクロした内容が
ピッタリ一致して
現れました。

今日は、その内容を
引用してご紹介します。

私たちが
住んでいる所は、
日本であり
地球ですね。

地球は太陽系の
惑星です。

そして太陽系は
銀河系に含まれ、
その銀河系全体では
何千億という星が
あるといわれています。

その銀河系のような
星の集団が、

大宇宙にはまた
何千億もあると
いわれています。

すなわち、
宇宙という
巨大空間には
無数の星が
存在し、

その大宇宙の中に
浮かぶたった一つの
惑星……
地球に私たちは
いるのです。

こういった
超巨大なスケールで
運行されている宇宙が
常に存在している。

その宇宙から
僕たちは生まれ、
宇宙の中で生きている。

僕たちは
当たり前のように
この地球で
生きていますが、

例えば、
金環日食のような
現象は、

人間の力では
とてもではないですが
起こすことはできません。

そういった事実に、
今回の金環日食は
意識を立ち戻らせて
くれたように感じます。

さらなる展開が
あなたを待っています！