あなたの心の光が、世を照らす

あなたの心の光が世を照らす

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さて、前回の記事の続きです。

佐藤康行先生の著作
『真我第1巻』
貪るように
読み込んでいます。

世の中では
科学的な新技術が
発見されたり、

歴史的に言えば
コロンブスが
新大陸を発見したと
言われていたりします。

そして人は肉体的にも
人格的にも
「成長した」と
表現されることが
ありますが、

僕は真我開発講座を
受けたことで、
「発見」とか「成長」に
対する見方が
一変してしまいました。

どのように変わったのか?

それは、
『真我第1巻』
佐藤先生が
書かれていることを
知っていただいたほうが
早いと思います。

「発明、発見」
という言葉は、

私たち人間社会で
使われている
ものにすぎず、

この物質と
あの物質を
組み合わせることで

新たな物質を
「発明した」と
言ったりしますが、

それは初めから
宇宙の中にあり、

宇宙の中で
既に決まっていた
ことなのです。

人間がそれを
初めて組み合わせて
「発明した、発見した」
と言っているだけで、

もともと
すべての仕組み、
組み合わせの結果は
決められているのです。

ですから、
宇宙から見ると、

この世にあるものは
すべて決まっていた
ものが形となって
現れたに
すぎないのです。

(P61より引用)

まさに、
この通りとしか
言いようがありません。

人間は、もともと何も
知りませんでしたから、

自らの知識が広がったり
新しい領域に
踏み出したとき、

それらを「発見した」
と見ていますが、
宇宙の側から見たら
それらは
「すでにあったもの」
なわけです。

人間視点では
不完全から
見ているとも言え、

この認識の不足、
間違った人間の認識が
戦争など人間にとっての
災厄につながっている
のだと思います。

そうなると、
物事の見方というのが
人類の未来をも
左右すると
いうことになります。

これはとても
恐ろしいことです。

でも、ご安心ください。

いままさに
真我の光が世を
照らしています。

そして真我とは
あなたの心の奥にある
本当のあなた自身です。

あなたの心の光が、
世を照らしていっています。

さらなる展開が
あなたを待っています!

今日も一日、
真我の実践!」

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