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さて、前回の記事の続きです。
佐藤康行先生の著作
『真我第1巻』から
目が離せません。
前回、使命と
役割について
触れてきましたが、
僕が真我開発講座を
受講し、そして
『真我第1巻』を
読むことで
確信を得たのは、
人にはもともと
使命、役割が
あるにもかかわらず、
人の通常の意識が
それをわからなく
している、
ということでした。
それは、
佐藤先生の
『真我第1巻』に
書かれている
言葉をお借りしますと、
次のように
言えると思います。
私たちは
「脳で物事を
考えることを
一番にして」
生きていると
いえます。
「脳で物事を
考えることを
一番にすること」
が罪だとしたら、
その罪を
自覚しないまま
生きているとも
いえます。
その罪を自覚
するためには、
脳自体を作ったのは
誰なのかを
今一度考えて
みるべきです。
しかし、
現代人の多くは
人間の脳で
考えたことを
一番にして、
それが正しく
偉大なことだと
思い込んで
生きています。
そのように
宇宙の法則に反して
生きているうちは、
人間の罪が
膨らむ一方と
いえるのでは
ないでしょうか。
（P72より引用）
そうなのです、
当たり前のように
脳で考えたことを
一番にしていると、
本来持って生まれた
使命、役割が
見えなくなってしまう。
つまり、もしこのまま
真我開発がなされず
80億人が自分自身の
脳の考えを優先したら、
宇宙の法則に反して
全人類が間違った道を
突き進んでしまう
可能性がある、
ということです。
これは本当に
恐ろしいことですが、
幸いにも、
現代には佐藤先生が
編み出された、
真我開発という
方法があります。
それによって、
どんどん時代の潮目が
変わりつつあります。
さらなる展開が
あなたを待っています！
今日も一日、
「真我の実践！」
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