おはようございます、中里です。
さて、あなたは前回の記事、
この「座右の書」が、朝から意識を変えていく！
をお読みいただきましたか？
今日はその続きです。
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前回、前々回と、
僕のルーティンに
なっている
「5つの真我習慣」の
1番と2番について
紹介いたしました。
今日は3番目について
お伝えします。
まずは
結論からです。
お風呂で
真我瞑想を
やっているのが、
3番目の
真我習慣に
なります。
この瞑想のやり方は
佐藤康行先生の本、
『真我瞑想』に
に書いてありますが、
やはり、
本格的にやり方を
学んでおきたい、
習慣化したい、
ということでしたら、
真我の実践会に
入会いただいて、
真我瞑想の講座を
受講いただき、
マスターするのが
一番良いと思います。
真我瞑想は、
やり方さえ
学んでしまえば
何の道具もいらず、
座っていても、
立っていても、
横になっていても
できるという、
大変効率的、
かつ現代的な
瞑想法です。
なので、
バスタブでも
できるわけですが、
僕は本当に
この瞑想に
お世話になっている
というか、
救われている
ように感じています。
体への負担が
軽くなるように、
少しお湯を減らした
湯船に浸かり、
何回か瞑想を
繰り返すと、
気分がリセットされ、
ものすごく
リフレッシュ
できます。
また、
ちょっと工夫を
凝らすことで、
さらにお風呂での
瞑想タイムを
充実させることが
できます！
次回は、
その工夫について
お伝えしていきます。
さらなる展開が
あなたを待っています！
それではまた
お会いしましょう。
今日も一日、
「真我の実践！」
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