失意の17年間があったから、いまパワーが出る

おはようございます、中里です。

さて、あなたは前回の記事、
嫌いなことが、やりたいことにつながる?
をお読みいただきましたか?

今日はその続きです。

 

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僕は1996年から
2013年という
それなりに長い期間、

「営業」という仕事を
やっていました。
年数で言えば、17年間です。

それはいくつかの
会社にまたがった経歴で、

「求人広告」
「モバイル(携帯サイト)広告」
「IT人材派遣営業」
「雑誌広告」
「書店営業」

と、今思えば
様々な業界で
様々な経験を積みました。

しかし内心、
営業という仕事が
しっくりきていなかった。

いえ、
はっきり言えば、
違和感しかありませんでした。

23歳から40歳くらいまでの
17年間ですから、
人生の基礎となる
大切な時期を、

しっくりこないまま
過ごしてしまったことに
「こんなはずではなかった」
という思いがありました。

しかし、今では
その思いは逆転し、

営業という仕事を
本当に尊い職業だと
感じていますし、

失意の17年間を、
逆にパワーの源として
活動できています。

そしていまは本をつくる
仕事をしていますが、
日々、営業も同時に
やっている感覚があります。

僕はいま
「やりたいことがわからない」
「やりたいことが見つからない」
「やりたいことができていない」
という方に、

大丈夫だよと、
きっとやりたいことができて、
自分らしい人生が送れますと、
自信を持ってお伝えできます。

それをこれから
何日か時間をかけて、
お伝えしていきます。

さらなる展開が
あなたを待っています!

それではまた
お会いしましょう。

今日も一日、
真我の実践!」

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