天職もラクじゃない

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おはようございます、中里です。
今回は、天職に就くといっても「甘くはない」という現実について触れていきます。

天職って、何だろう

天職というのは、天に導かれ、天から与えられた仕事のこと。 いわゆる一般的な意味での 「転職」ではなく、 自分がもともと持っている種が開花して導かれる仕事、これが天職です。 本当の自分に出会うことで、 天職に自然と導かれていくということは、 このブログでも 何度かお伝えしてきました。でも、天職に就いたからといって、全てが順調になるわけでは ないのです。いや、順調は順調なのですが、どうしても一見すると 「大変だな」「苦しいな」 「辛いな」と思われることが 起こってきます。

少なくとも、僕の場合は そうでした。 一般的な価値観や判断基準だと「苦しい」「辛い」ことなのですが、 でも、それを含めて全てが順調なのです。「いや、しかし、だからこそ自分はもっと伸びるんだ。だからこそ、苦労している人たちのためにも、自分はこの本当の生き方というのを世に広めなくちゃいけないんだ」と、視点がより高いものに変化していきます。

どんな仕事も、みんなのために

突き詰めていくと、結局は自分の命を使ってどのように人様のお役に立って、それで収入を得て、食べるものや住むところ、着るものなどを得るのかという、その本質に迫っていく。そこを追求していく姿勢が必要なのだと思います。

自分の命というのは 無限の価値あるものです。その命を使って、人生単位で何を成していくのか。その価値がわかるためには、どうしても真剣さが必要です。天職というのは決して楽な道ではなく、自分と向き合い続ける人生の選択と言えます。天職、天命、本当の人生で 得られるものには、かけがえのない価値があるのです

さぁ、今日も一日、「真我の実践!」

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