東京大空襲 被災者からのメッセージ

おはようございます、中里です。

さて、あなたは昨日の記事、
真我で戦争を解決できる。その確証が増していく。
をお読みいただきましたか?

今朝はその続きです。


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さて、昨日は
『光の人』という本について
触れましたが、

この本には
戦争孤児のことが
テーマになっています。

戦争孤児とは
聞きなれない言葉かも
知れませんが、

まぎれもなく
日本で実際に存在していた
人たちで、
12万人もいたのだそうです。

もちろん、いまだに
ご存命の方も
たくさんいらっしゃると
思います。

1945年の終戦直後、
親を戦災で亡くした
子どもたちは、

行政からの支援を
受けることもできず
浮浪児になってしまいます。

この本で描写される、
孤児になるその前後で
起こったことは
まさに地獄で、

東京大空襲で親を亡くし、
そして浮浪児となってからも
生き抜くために、

普通ではないことが
これでもかというくらい
起こります。

このシーンは本の中でも
まだまだ序盤なのですが、

なぜか僕の心の奥深くに
触れる部分が
たくさんありました。

例えば、
浅草、上野、深川、
浜町、東陽町と、
僕が実際に行ったことのある
地名がぞくぞくと出てくるのです。

この地域はかつての
東京大空襲の被災エリア
だったのです。

僕は東京大空襲について
いろいろ聞きかじってはいましたが、

自分が生活や仕事で
よく知っている地域が、
どのような被害に遭っていたか。

それをこの本にある
克明な描写でより詳しく
知ることになりました。

特に深川と言えば、
真我・佐藤康行先生の
「真我ビル」がある場所です。

これらがすべて
真我の、天の導きに感じて
しかたがありません。

戦災に遭われた多くの人たちが、
たとえそれが天に召された
人であっても、
今生きている人であっても、

魂の奥底から
「戦争を無くしてくれよ」と、
その想いを
託してくれているように感じます。

だからこそ
真我・佐藤康行先生の
『地球上から戦争を消し去る方法』

いま、ものすごく
評判になっているのでしょう。

明日からも
今日の続きを
さらに詳しく
お伝えしていきます。

さらなる展開が
あなたを待っています!

それではまた
お会いしましょう。

今日も一日、
真我の実践!」

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