7年間のひきこもりからYSカウンセラーへの軌跡(Vol.4)~真我教室基礎編に参加して~

「あまりにも妻が変わったから、洗脳かどうか暴くために、
真我開発講座を受講した」という元暴力団の人の体験談を基礎編で、
初めて聞いたとき、激しく心が揺さぶられた。

*画像はイメージです

ただ盲目的に話しを信じるにも、危険なような気がした。
受講直後に、「みんなが知り合いに思えた」とか、
普通に悟りの境地の言葉が飛び込んできたからだ。

暴力団時代の話のなかで出てきた、
「人が死んだから、お金が入る」という言葉が強烈だった。

「プラスでもマイナスでもなく三角」ということも言っていたが、
心の三層構造で理解すると、分かりやすい。

頭では、お金を稼がないといけない。
でも、心の奥底では罪悪感を覚えている。

つまり、二人の自分が心の綱引きを起こして、
動けなくなっている状態。

詳しいことは分からないけれど、
恐らく、借金の返済が滞ると、
最終的な手段は、生命を絶つしかなくなる。

「自分の生命は、自分の中にない」とか、
「今日は、最期だと思ってやってきた」ということを、
普通に柔らかい笑顔で話しているところに興味が湧く。

「周りは、頭がおかしくなったと思い、気違い扱いされ、
相手にされなくなって、自然と暴力団をやめることができた」

しかも、「離婚するはずの妻とも、ラブラブになった」とか聞くと、
奇跡としか思えなくなる。やはり、過去を変えなければ、
現在も未来も本質的に変わらない。
どんなに疑って聞いていても、疑えば疑うほど、
本物としか思えなくなり、確信が深まってくる。

また、自宅の家を改造して、20年間内観道場をされていた人が
基礎編の講師だったこともあり、真我開発と内観法との違いを、
心の三層構造にあてはめて、分かりやすく教えてくれた。

「一週間内観やっても、元に戻ってしまう」ことを、
真っ暗闇の広い部屋を懐中電灯で照らすようなものだと解説。

「真我に出逢って、慢性の喘息が止まった」ことを聞いたとき、
スイッチひとつで暗闇を消し去る天井の照明なようなものが、
真我に目覚めることだと直感的に確信。

たとえ昨日できた暗闇だろうが、
一億年前からある暗闇だろうが、
光を当てれば、闇は一瞬で消える。

どんなに精神世界の本を読んで、
「人は神そのものである」と頭で理解しても、
観念のフィルターが強くなるだけ。

7年間悩み抜いてきたからこそ、
真我開発のメカニズムの究極さが、
感覚的に理解できる。

まだ真我を体感していないのに、
確信だけが強くなっていった。

by YSカウンセラー 瀧本裕喜

*「7年間のひきこもりからYSカウンセラーへの軌跡」
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