7年間のひきこもりからYSカウンセラーへの軌跡(Vol.16)〜出会う人は、すべて私の先生〜

成功者という言葉は、個性を埋没させる。
自分の人生を良くするために、成功者の本を読むけれど、
かえって、分からなくなってしまった。

既存の成功哲学の本は、成功者という言葉でまとめてしまい、
亡くなる直前まで、幸せに生きているか定かではない。

傾向として、お金持ちになるための手段が、
書かれていて、引き寄せたい現実を実現した人が、
成功者と呼ばれているような気がする。

人生で成功を収めた人を一括りにして、
成功者という言葉でまとめてしまうから、
かえって分からなくなる。

「成功者は、決断力があるから、すぐ決断しなさい」と、
ある営業マンにクロージングをかけられたとき、
違和感を覚えている自分がいた。

決断できる判断材料があれば、すぐに決断できる。
決断できるだけの情報を与えないで、
成功者の教えをもとに、決断を迫られても、
本当に思っていることは言わない。

全体像が見えていれば、迷うことはない。
迷うということは、判断できる材料が足りないからだ。

営業マンに必要なのは、
お客様に判断できるだけの情報を伝えて、
お客様の欲求を実現する、お手伝いをすることではないか。

お客様の話しを聞いているときも、
虎視眈々と自分の考えを相手に理解させようとしているから、
お客様の思っている真意を汲み取って、提案することができない。

お客様を説得しようとするから、くどくど言ってしまう。
「こうですね」と勝手に決めつけられるから、
お客様は本音を言わなくなってしまう。

相手が望んでいることを引き出し、
その欲求を投げかけていけば、
「分かってくれた」と感じるのではないか。

「人の話しを聞いている」と言いながら、
「でもね」と言って、自分をアピールするから、
お客様は分からなくなってしまう。

意識次元が上がっていくと、
今起こっている出来事の捉え方が変わってくる。

全部必要なことしか起こっていない。
真実の観点からすると、その人の人生に遠回りはない。

お客様の立場をやることで、
カウンセリングの理解が深まってきた。

出会う人は、すべて私の先生。
反面教師と思う人も、人生の見本となるような人も、
私の魂を磨くために、応援してくれていることが、
実感として分かるようになってきた。

 

by YSカウンセラー 瀧本裕喜

*「7年間のひきこもりからYSカウンセラーへの軌跡」
Vol.15はこちら  /  Vol.17はこちら  /  記事一覧はこちら

 

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