転職から天職へ(Vol.23)~カテゴリーを超えていく時代~

全体の調和を図る能力

これからの時代に必要とされる仕事上の能力は、技術よりも、
資格よりも前に、意識の高さ、視野の広さです。

意識の高低を善悪に置き換えられるものではありませんが、
自分のことしか考えない利己的な人は、会社でも社会でも家庭でも、
結果的に浮いてしまうことになるでしょう。

そして、意識を高く持った人は、全体の調和を図れる人ですから、
どんな場面でも周囲から支持され、結果として物心両面の豊かさを
感じることができるのだと思います。

では、意識が高く、全体の調和を図る人というのは、どのような
視点でものを見ているのでしょうか?それは、複数の現実を
きちんと把握できる状態だと言い換えることができます。

一つの現実というカテゴリーに縛られず、水平に広がる複数の
カテゴリーを俯瞰して、もう一つ上のカテゴリーにも現実が
あることを認めることができる状態です。

 

カテゴリーを超える視点

民族とは、人類というカテゴリーに比べたら、
小さなカテゴリーです。

そして、人類というカテゴリーすら、動物というカテゴリーに
含まれますし、動物だって生命という、もっと大きな
カテゴリーに含まれます。

私たちは、人間である。これは事実、そうなのでしょう。
しかし、事実は幾重にも重なっています。

私たちは、人間であり、動物であり、日本人であり、
アジア人であり、地球人です。

動物であり、生命であり、宇宙にあるものです。
これらは、すべて現実であり、一部が間違っていて
一部が間違っているということはありません。

私たちが事実と認識できることばかり並べましたが、
認識することができたものは、その瞬間に事実となります。

しかし、民族間で対立が生まれたりする現象には、
自分たちの民族という価値観が、前に出すぎているという
背景があるのではないでしょうか。

人はそれぞれに違いますし、その違いである個性が、
世界を彩り豊かにしているのだと思います。

男と女がいて、大人と子供がいる。体力に優れた人がいれば、
頭がいい人もいる。多様性こそが、地球を彩っています。

 

新時代の仕事

宗教や民族の価値観を維持したり、相手を敵視したりする
価値観が暴走すると、人類や自然、そして地球そのものへも
深刻なダメージを与えることになるでしょう。

これからは、人間であるとか、日本人であるといった
小さなカテゴリーに捕らわれず、私たちは生命そのものであり、
地球人であり、宇宙人であるといった尺度でものを見ていく
時代です。

小さなカテゴリーの壁を破り、地球に住む人類全体を、そして
地球環境を調和で満たすような、そういった仕事が新しく
出始めています。

地球全体の調和こそ、あなたが人生をかけてやり遂げるべき
仕事なのかも知れません。ただ、そういった仕事をするために
必要なのは、地球全体を見る意識が必要です。

YSカウンセラーは、あなたの深い意識にアプローチして、
新しい時代にふさわしい意識を掘り起こします。

お読みいただき、ありがとうございました。

 

by YSカウンセラー 中里昌克

*「転職から天職へ」Vol.22はこちら /   Vol.24はこちら /   記事一覧はこちら

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