転職から天職へ(Vol.25)〜本気で追求すると見えるもの(前編)〜

退職理由ベスト3

あなたが転職するとしたら、その理由は何でしょうか?
転職マニュアルの本などでは、不満を解消するために
転職するのは良くないことだと言われています。

むしろ、今置かれている会社の仕事のなかで、
十分に成果を出しつつ、惜しまれながら辞めるくらいでないと
転職しても通用しないというのが、その理由らしいです。

とは言え、今の環境では成果が出しづらいことを理由に、
転職を考える人は圧倒的に多いのではないでしょうか。

また、声をあげることができればまだいいのですが、転職する以外に
仕事や会社への不満を解消する方法がないくらい、追いつめられた
ケースもあるように感じます。

参考までに、転職サービスDODAが実施した、
退職理由についてのアンケートをご覧ください。

 

上記サイトによると、退職理由のベスト3は以下の通りです。

第1位「会社の将来性が不安」(12.8%) *3年連続トップ
第2位「他にやりたい仕事がある」(11.4%)
第3位「給与に不満がある」(8.0%)

 

この順位を見てみますと、転職希望者の本音が見えてくるような
気がします。現状には本当に満足しているけれど、それでも転職を
したいという人はむしろ少数派でしょう。

そして、中途採用を行う企業側としては、不満を自己解決せずに
会社や経営者の責任にする人を採用したくないというのも
本音だと思います。

転職をしたい人は転職することで現状を打開しようとしますし、
採用する企業側は、それとは反対に、環境の如何を問わず
業績を挙げられる人を求めています。

これが即ち、転職希望者と企業の間で、ミスマッチが起こる
要因となっているのではないでしょうか。

 

仕事や人生を、本気で追求する

転職とは、現在位置からブラックボックスに向かって
飛び込むという、非常に覚悟のいる行為です。
一般的に転職希望者からすると、大きなリスクを
背負うことになると言っていいでしょう。

では、このミスマッチを解消する方法は何か?

結論から言えば、自分に正直になるしかありません。
どうしても転職したいなら、誰かに止められたとしても
転職するでしょうし、転職を思いとどまったことで、
もしかすると今の職場で、将来的には才能が
開花するかも知れません。

どうなるか分からない以上、誰のせいにもできないのが
転職ですし、結局のところ人生もそうなのだと思います。

転職するにしろ何にしろ、とにかく自分に正直に、
行動を起こし、全神経を研ぎすまして、現実からのサインを
拾って行く。そしてそれを糧にして、また行動に変えて行く。

そういった意気込みで行けば、言い換えれば真剣さを持って、
仕事や人生を本気で追求していけば、自分が進む道がきっと
見えてくるはずです。

 

by YSカウンセラー 中里昌克

*「転職から天職へ」Vol.24はこちら /Vol.26はこちら /   記事一覧はこちら

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