見えているのに、見えていないもの

おはようございます、中里です。

人間は、科学技術の向上と、精神的進化によって、どんどん自由になっていく方向性にあると思います。

例えば、いまは地下鉄や新幹線が、日本国民の重要な移動手段になってます。

しかし、鉄道というものは、車両以前に線路という設備がないと動けません。

これは、決められた道しか走れないので、自由度が低いわけです。

自動車も同様に、地べたを走っているという点で、自由度は低いです。しかし、ここに空という別の軸を持ち込めば、自由度は飛躍的に上がります。

例えば、空港などいらない、空飛ぶバスのような交通機関が発達したらどうなるか?

空は障害物がなく、渋滞もありません。もっと遠隔地から都心に通勤もできるようになれば、住環境も良くなります。

僕たちの目の前に、空はいままでも存在していましたが、意識しないとその可能性には気づかないものなのですね!

それではまた明日!

お読みいただき、あなたの時間、命、ありがとうございます!
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