自分を守るバリア

おはようございます、中里です。

さて、あなたは前回の記事、
なぜ体が動かない?そのメカニズムが解明された
をお読みいただきましたか?

今日はその続きです。

 

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真我開発講座
「宇宙無限力体得コース」
を受講した直後、

僕はさらなる
「大発見」
していました。

真我を開き、
内面に抱えていた
過去の記憶、

心のゴミの
大部分を捨てることが
できたわけですが、

実は、
真我を開いたことで
もうひとつ
無くなったものが
あったのです。

それは、
言葉で表現するのが
難しいのですが、

自分を守る
「バリア」のような
ものです。

バリアとは、
世間で撒き散らされている
騒音であったり、

他人からの
攻撃的な言動であったり、

テレビなど
メディアで報じられている
陰惨な事件、
事故であったりという、

そのまま受けてしまっては
自分に害があるであろう
出来事などから、

自分を守るために
「事実を曇らせて受け止める」
フィルターのようなものとも
言えるでしょう。

そのバリアが
バッサリと無くなってしまい、
物ごとがとてもクリアに
見えるようになりました。

逆に言えば、
騒音などを聞くと
耳が痛いくらいに敏感に
なってしまったのですが、

それは、
これまでは
バリアがあったせいで
耳がよく聞こえて
いなかったのです。

僕は、このバリアは
強くなってしまうと
かなりまずいものだと
感じました。

全く社会生活に
適応できない人間に
なってしまう可能性がある
と思ったのです。

なぜなら、バリアという
フィルターを通すことで
考えや感性がにぶくなるからです。

でも、そんな
バリアのようなものが
あるなんて、

学校では習いませんし、
医者から聞いたことも
ありませんでした。

そして、
真我を開いていなければ
そのことに
気づきもしないで
一生を終えていたことでしょう。

こんな大発見を
立て続けにするなんて、
「真我開発は本当にすごい!」
と、僕は興奮していました。

しかし、
真我開発のすごさは
これだけには到底
とどまらなかったのです。

さらなる展開が
あなたを待っています!

それではまた
お会いしましょう。

今日も一日、
真我の実践!」

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