おはようございます、中里です。
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さて、またもや
更新の期間が
空いてしまいましたが、
前回の記事の続きです。
渋沢栄一氏にまつわることが
こうも身の回りで起こるのは、
何か意味があるのではないか・・。
明治は日本が
富国強兵政策で
世界の主要国へと
大きく変貌を遂げた時期です。
江戸時代の鎖国政策から
明治維新で開国へと
大きく舵を切り、
西欧列強と
肩を並べるという
目的は達することが
できたと思います。
激動の時代を生きた
僕たちのご先祖様には
頭が上がりません。
しかし、僕は思うのです。
日本に起こった明治維新、
そして日本版産業革命は、
日本史に残る歴史の転換点であり、
日本という国が
世界へと開かれた
スタートでした。
しかし、令和になった今、
日本は、世界は今、
どうなっているでしょう？
戦争や気候変動、
食糧危機、金融不安など、
むしろ問題はより一層
重圧となって
僕たちにのしかかって
きてはいないでしょうか？
これからの時代で起こることは、
そういったあらゆる問題を
一挙に解決する、
魂の革命です。
その中心となるのはもちろん
佐藤康行先生の編み出した
真我開発メソッドであると
思っているのですが、
渋沢栄一氏の生きた
時代に起こった
明治維新とその後の
日本という国の発展という
革命的出来事は、
これから起こる
本当の大変化の
予行演習ではなかったのか？
そう感じるのです。
これはもちろん
個人的な感覚、
感想ではありますが、
僕たちのご先祖様や、
大地の歴史が、
今の時代を生きる僕たちに
メッセージを送って
くださっているような・・。
ちょっとオーバーかも
知れませんが、
今もまさに激動の時代です。
いい意味で、
何が起こるかわからない、
楽しみな時代でもあります。
さらなる展開が
あなたを待っています！
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