おはようございます、中里です。
さて、あなたは前回の記事、
書店営業で、トップセールスになった方法
をお読みいただきましたか？
今日はその続きです。
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会社から
地下鉄で1本で、
６駅くらいで着くという
立地の良さもあり、
僕は毎日のように
その書店に通いました。
フェアでは確か
25～30種類の本を
売っていて、
5冊ずつくらい
平積みにしていたので、
そのブースには
150冊くらいの
本が用意されています。
毎日見ていると
売れ筋の本が
何なのか、はっきり
わかってきました。
当初の予想通り、
秋葉というマニアの方が
集まる地域性と、
精神世界本の中でも
ゲーム、マンガ、アニメなどで
モチーフになっている
要素との相性は抜群で、
日々、ブースを見ていると
「本が売れているな」
という実感がありました。
その結果、
本の売り上げは
1ヶ月で260冊くらいに
なりました。
通常、そのブースでは
60～90冊くらいの
販売数と言われていたので、
だいたい3～ 5倍の
売り上げとなったのです。
この店舗で
これだけ売れたのは
社内でも初のことでしたが、
それは佐藤康行先生の
『サンタさん営業
ドロボー営業』を読み、
実践できたことが
大きかったと
思っています。
それではいったい
何を実践したのか？
次回はそのあたりに
触れていきます。
さらなる展開が
あなたを待っています！
それではまた
お会いしましょう。
今日も一日、
「真我の実践！」
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