発展の影で 2010年2月28日 中里まさかつ 日誌, 未分類 昨夜のプレイスポットは、有楽町。友人や先輩たちと昼間からビールウマーしてきた。 有楽町駅前は、何年か前に車道を閉鎖して歩道スペースを拡張してるんだけど、これが明らかに成功しているように見える。 なにせ、放射状に広がる歩道に、人がひっきりなしなのだ。 でも、その影で人目に知れず、車道があったころの名残が、時を超えたメッセージを今も発し続けてるのを見つけた。 それが上の画像なんだけど、歩道にあるのが哀愁を誘う。 いや、歩道に車が突っ込んだと思うと、むしろ笑えないですね