イスラエル兵は、なぜパレスチナ人親子を撃ったのか?

おはようございます、中里です。

さて、あなたは昨日の記事、
NHKで放送された、イスラエルとパレスチナの過酷な現実
をお読みいただきましたか?

今日はその続きです。


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NHKの番組で、
パレスチナ人の親子が
戦車の機関銃に
撃たれてしまう・・・

そんな衝撃の
シーンを目にした夜、

僕はしばらく
呆然としていました。

すると、
ふとこんな思いが
ふつふつと
湧きおこってきました。

「いや待てよ・・・。
戦車から銃撃した
イスラエルの兵は、
本当にあの親子を
撃ちたかったのだろうか?

パレスチナ人の父親が、
あっちへ行けと
手を振っていた。

それを見た
イスラエル兵にも
迷いがあったのでは
ないか?

だとしたら、
イスラエル兵に
トリガーを引かせたのは、
いったい何なのか?

民族同士の対立か?
上官の命令か?

あの親子は、
いったい何のために
死んでしまったのか・・・」

このような
後味の悪い思いを残して、
僕はまた翌朝から始まった
うつうつとした日々に、

流されるように
埋没していきました。

しかし、
これでは
終わらなかったのです。

時間は進み、
2008年に起きた
リーマンショック。

これがまた
僕の人生を
変えていくことに
なります。

さらなる展開が
あなたを待っています!

それではまた
お会いしましょう。

今日も一日、
真我の実践!」

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