NHKで放送された、イスラエルとパレスチナの過酷な現実

おはようございます、中里です。

さて、あなたは昨日の記事、
心に問題を抱えつつ、知識を蓄えた時期
をお読みいただきましたか?

今日はその続きです。


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ある夜、
うつうつとした
気分を抱えながら
僕はテレビを見ていました。

間違いなく覚えているのは、
それはNHKの番組
だったということです。

おそらく2002年3月17日(日)
に放送された、

兵役拒否 ~イスラエル・18歳の決断~

という
番組だったと思われます。

思われます、というのは、
いまこの番組の内容を
動画などで確認することが
できないため、

本当にこの番組だったのか
100%の自信は
ありません。

しかし、
大事なのは
僕が観たその内容です。

イスラエルの
戦車が、

パレスチナ人の
父親と小さな子供を
壁際に追い詰めている
映像が出てきました。

父親は、
20代後半くらいの
年齢に見えました。

そして父親に
寄り添う子どもは、
4歳くらいの
男の子です。

父親は、
戦車に向かって
「あっちへ行け」
追い払うように、
手を振っています。

そして次の瞬間、
恐ろしいことが
起きました。

戦車は機関砲を
ダダダダダッ!と撃ち、
親子がいた壁際の地面に、
土煙が立ち昇りました。

「えっ?親子は
どうなってしまったのか?
大丈夫だろうか?」
と、僕は思いました。

おそらく、
その時に同じ番組を
観ていた日本中の人が、
そう思ったことでしょう。

しばらくすると、
土煙は収まりました。

そして、
すでに動かなくなった
親子の姿が
映し出されたのです。

衝撃でした。

こんなシーンを、
テレビで
放送していいのか?

正直、そう思いました。

当時、僕のメンタルは
限界に達していて、

「なぜこんな心に問題を
抱えている人間に、
天の意志はこんな映像を
見せるのだろう?」

「見せられても、
何もできないじゃないか」

そう思っていました。

でもそれから20年。

この番組を観たことは
無駄ではありませんでした。

今なら、
解決策があることを
僕たちは知っている。

真我・佐藤康行先生の
されていることを知り、
僕たち一人ひとりが
実践できるのだと
わかれば、

あの
パレスチナ人親子のような、
不幸な例を
無くしていくことが
できるのです。

来週、
3/21(火祝)、
真我・佐藤康行先生が
登壇される、

「第三回 宇宙国連」
zoomにて開催されます。

⇒お申込みはこちら

今回の宇宙国連は、
佐藤先生の最新刊、
『地球上から戦争を消し去る方法』

「出版記念講演」が
行われるそうです。

この機会を
逃さないでください。

さらなる展開が
あなたを待っています!

それではまた
お会いしましょう。

今日も一日、
真我の実践!」

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