地球上では、新たな戦争孤児が生まれている

おはようございます、中里です。

さて、あなたは昨日の記事、
昭和と令和の「東京オリンピック」がつながる!
をお読みいただきましたか?

今日はその続きです。


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小説『光の人』とは、

戦争孤児を救うために
立ち上がった
門馬幸太郎と、

幸太郎に出会って救われた
孤児たちの話です。

幸太郎のモデルは、
実在した
長谷場夏雄氏であり、

長谷場氏の
立ち上げた施設は、
現在では
9か所あるのだそうです。

本当に、
ありがたいことです。

そしてさらに、
現代の人間社会を
見てみて、
どうでしょうか?

戦後から78年間、
確かに日本では
戦争は起こっていません。

でも、
広く世界を見渡せば
戦争、紛争は
各地で起こっています。

特に昨年2月から始まった
ロシアによる
ウクライナ侵攻は、

欧米諸国との対立から
より大規模な戦争になるのでは
ないかとの危惧を呼び、

メディアでも大きく
取り上げられています。

ひとつ言えるのは、
戦争では
兵士、民間人を問わず
人命が失われるということ、

そして21世紀になった今でも、
新たな戦争孤児が
日々、生まれていることです。

そうであれば、
まずは戦争そのものを
解消する必要が
あるのではないでしょうか?

そのためには、
まずこの本を
押さえておいて
いただきたいのです。

『地球上から戦争を消し去る方法』

この本は
真我・佐藤康行先生による
全人類救済の本です。

ここから、
今から、
今日からが、

僕たち人間の
本領発揮の時。

その時が
やってきました!

さらなる展開が
あなたを待っています!

それではまた
お会いしましょう。

今日も一日、
真我の実践!」

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