昭和と令和の「東京オリンピック」がつながる!

おはようございます、中里です。

さて、あなたは昨日の記事、
戦争孤児たちの家をつくった男
をお読みいただきましたか?

今日はその続きです。


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小説『光の人』に登場する
門馬幸太郎氏は、

東京の落合にあった
木造2階建ての
「命の家」で、
孤児たちを保護していました。

もっとたくさんの
孤児を保護するため、

木造の家を
自分たちの手で
ビルに建て替えます。

その工事が終わったのは、
昭和39年の
東京オリンピックが
開幕した、
ちょうどその日でした。

それから57年後、
我々の目の前で、
とんでもないこと
起こります。

それは
令和3年の7月、
2回目となる
東京オリンピックが
開幕したタイミングでの
ことでした。

真我・佐藤庸行先生は、
ちょうどこの月、
東京深川に
新しい真我の発信拠点、

「真我ビル」
オープンされ、

真我ビル
真我ビル外観

そして7月23日、
東京の上空では、
57年前と同じく、

ブルーインパルスが
5つの輪を
描いたのです。

令和3年、
つまり2021年の7月に、
東京オリンピックが開催された
時の模様を、

佐藤先生の秘書さんが
ブログに記されていますので
以下にご紹介します。

祝・東京2020オリンピック!

※開催は2021年でしたが、
 名称は「東京2020オリンピック」でした

あなたは、
これらのことが
まったくの偶然と
思うでしょうか?

『光の人』は小説ですが、
実在するモデルとなる方がいて
現実として、
たくさんの孤児たちが
救われました。

孤児たちを救った
愛のエネルギーと、

佐藤先生がされている、
人類を救うエネルギーが
時代を超えて共鳴し、

今を生きる僕たちに
わかりやすい
メッセージとして、

現れてきているのだと
思います。

まさに
新しい時代の
幕明けです!

さらなる展開が
あなたを待っています!

それではまた
お会いしましょう。

今日も一日、
真我の実践!」

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