「結果」で真我を証明する

こんばんは、中里です。

真我を科学的に証明する方法を、ついに思いつきました。

科学とは、実証です。法則性と再現性があることが科学の科学たるゆえんだと思います。

だから、結果を出すことが実は真我の証明なのだということがわかりました。結果を出して、あとから真我のプロセスを読み解いていく。その方が、謙虚な態度だと思います。

真我を開くというものすごい心の変化、それだけでも鬱が吹き飛んだり、深い愛を発見したりとものすごいのですが、心の変化はどうしても自分のわかる変化に偏りがちです。

それを、客観的に、第三者的に見られた時でも、明らかにすごいとわかる結果を出していく。これも1つの、そして最もわかりやすい真我の証明になるでしょう。

実はこのことに気づいたのも、佐藤康行先生が開発した「クオンタムジャンプシート」のワークを行ったからです。このワークで自分自身の真我をさらに掘り下げた結果、今日ブログに書いたような答えが出てきました。

僕にとって、これだけでもすでに真我はすごいと言うことの証明になるのですが、さらにさらに多くの人に分かっていただきやすいように、現実の結果をもって真我を証明していきます。

それではまた!

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