どうして「困難な目標」なのに、モチベーションが湧いたのか?

書籍『うつ病は90日で90%が治る』
には、傷ついた心を回復させる
ワークが紹介されています。

*この本の電子書籍(Kindle)版はこちら。

それは「病の回復から戦力への道ノート」
というワークシートです。

note

僕は最近、毎日のように
このシートを書いて、
元気を増進させています。

例えば、
今回やってみたワークでは、
こんな想いが自分のなかから
出てきました。

一見困難な目標も、
その伸びしろが自分にあると
教えてくれている。

お前がやるのだ、
お前が証明するのだと、
困難と思われる出来事に
そう言われている。

これに気づいているのは、
まだまだ人類でも
ほんの一握りだ。

しかし、これが人類の
スタンダードなのだ。
だから、遠慮なく伝えるんだ。

物質ばかりが増えて、
自分の内面が満ち足りなければ
意味がない!

心を変えよう。
何をすべきか、わかるように。

世界一、いや、
宇宙一、人のお役に立つ。

一度きりの人生の、
この命を使い、
与えて与えて与えまくるのだ。

今回のワークで気づいたのは、
やるべきことに対する
モチベーションが、
以前の自分とは
まったく違うということです。

以前は、
自分が動くまで、
初動にすごく時間がかかりました。

そして、すぐに嫌気がさすのが
当たり前でした。

しかし、コツコツと
このワークシートを含め、
著者の佐藤康行先生が提唱する
方法論を実践するうちに、
いつの間にかまるで別人に
なってしまったようです。

このことは、
本当にありがたいと、
そう強く思っています。

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『うつ病は90日で90%が治る』
著:佐藤康行 監修:竹本好成

◎製本版

◎Kindle版

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