おはようございます、中里です。
これからの社会がどうなっていくのか、それは誰もわからないことです。
ただ、こうなってくれたらいいな、という希望を持つのは構わないでしょう。
経済、企業で言えば、「与える会社」が繁栄するのだと思います。
いえ、「与える。だから繁栄する」という理屈は、これまでも触れてきたので知識としてはあったのですが、それがより一層、腑に落ちてきた感じがしています。
なんというか、売り上げをかき集めるような仕事の仕方、会社の在り方は、本当は存在しないような気がしてきました。
もともと繁栄している、もともと与えている、プレゼントしている。最初から愛そのものなのだから、ただひたすらそこに存在しているだけで繁栄を受け取っている。
そんな感覚です。
感覚なので、きっちり現実に表せないと空理空論で終わらないようにしなくてはなりませんね。
それではまた明日！
お読みいただき、あなたの時間、命、ありがとうございます！
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